『箕面の自然』 の報告
2009年5月31日(日)に、大阪府箕面市で行事をおこないました。
『箕面の自然』 の報告
当日、早朝まで雨が降っていましたが、日中はよく晴れ、新緑が美しく、ハイキングの行事には絶好の一日となりました。
集合場所の阪急電鉄「箕面駅」には小学生1名を含む、8名の参加者が集まりました(写真1)。駅前では、コースの見どころを少し聞き、すぐに出発しました。
出発してすぐの道路わきの石垣で、今日見ることのできる岩石をひと通り観察しました(写真2)。
石垣で確認したチャートを露頭でじっくり観察(写真3)。
早朝までの雨のおかげで、オオケマイマイも見つけることもできました(写真4)。
ちょうどお昼に、箕面の滝に到着しました。水量が多く普段に比べて迫力のある滝となっていました(写真5)。群れから離れたと思われるサルも一匹だけやってきていました。
午後は、行きとは別のルートで箕面駅まで帰りました。やや起伏のあるコースで、上り坂の手すりの下のコンクリートにはサルの足跡がきれいに残されていました(写真6)。都会では犬や猫の足跡がコンクリートの上に残されている様子を見ることがありますが、サルの足跡というのが箕面らしいところでした。
また、リョウブの木の皮がシカによって食べられている様子が観察できました(写真7)。あたりの林床では、ある高さ以下(シカの口のとどく範囲)は、ことごとく樹皮がシカに食べられていました。
倒木が道のわきにあったので、中に虫がいないかな探していると(写真8)、
中から、オオゴキブリを見つけることができました(写真9)。家で見るゴキブリとは違うのですが、ゴキブリと聞くと…なかなか触れることができない人もいました。
気持ちの良い新緑の中、箕面の自然を満喫できた行事でした。
(小倉徹也)
阪神わかやま野尻湖友の会(C)
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